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--御社には、さまざまなオフィス・スカンジナビア製品をお使いいただいていますね。
はい。日本法人の設立当時からです。デスク、コンピュータ用の袖机、収納、本棚、椅子。それから、ファイル・キャビネットは特別に取り寄せています。
--回転式のキャビネットですね。お気に入りいただいて、追加オーダーをいただいたようですが。
そうなんです。製品や部品のカタログやサービスマニュアルなど、センターファイルの書類を全部収めているんですけど、とても便利という評判なので、大阪事務所でも使うことにしました。
--収納はロールアップ型もお使いですね。
ロールアップ型は本棚に使っています。とても見栄えがいいので好評です。
--御社のオフィスは、いわゆるオープン型ですね。
オープン型ですけど、日本の会社のように全員が机を向かい合わせで、整然と並んでいるというタイプではないんです。対面式の机のあいだには低めのパーティションを使用し、コミュニケーションを取りやすいようにしています。また、オフィススペースを有効に活用するために、本棚をパーティション代わりに使ったりして、レイアウトを工夫しています。
--オフィス・スカンジナビアの家具は、家具同士の組み合わせや移動など、フレキシビリティを重視しているのですが、その点はどうでしょうか。
特にデスクや会議室用のテーブルですが、1台でも使えるし、2台、3台を一緒にして大きく使ったり。そういうことが臨機応変にできるのは、とても使いやすいと思います。組立式ですから、使わないときはバラして倉庫に入れておけるので便利です。

--オープン型ということもあって、オフィス全体が非常にすっきりした印象ですが、来社なさったお客様はどんな感想をお持ちになるんでしょう。
第一に、木製の家具に興味を示してくださいます。よくいわれるのは、北欧的で素敵ですねとか、高級感がありますねとか、木製の温かいヒューマンタッチがお客様にも好評のようです。
--やはり、木製家具ということが北欧に結びつくんですね。
あっ、スウェーデンの会社に来たんだな、という気持ちになられるみたいですね。会社のイメージのためには、とてもいいと思っています。
--社員の方たちも同じように感じるんじゃないですか。
そうなんです。スウェーデンの会社に入ったということを実感するようですね。当社は中途採用で入社してきた人が多いので、前の会社のオフィスとの印象の違いを聞いてみたんですが、温かみを感じるというのが一番多い意見でした。
--平田さんご自身も、そうお感じになりますか。
こういう家具の中で働いていると、スウェーデン人の価値観が分かるような気がします。日本のスチール家具のオフィスでもなく、機能だけを追求したアメリカのオフィスでもなく、自然を大事にする感覚といいますか……。日本人も家では木製の家具を使いますけど、オフィスで使うという感覚はないですよね。
--今後も、この北欧調のオフィス・デザインを継続なさるわけですね。
はい。今後も北欧調のデザインの木製家具を揃えていくことになると思います。これはガデリウスさんへの注文ですが、オフィス・デザインにあたっては、家具だけでなくレイアウト・プランも提供してもらいたいというのが、私たちの気持ちなんです。そうすれば、もっともっとこれらの家具の良さを活かせるのではないかな、と思っています。
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回転式ファイルキャビネットが印象的

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デスク、チェア、収納を一単位とする標準的な“ワークステーション”
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マネージャーの個室には、執務用デスクと調和した応接セットを用意
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受注先:
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日本ボルボ株式会社
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導入開始年月:
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1994年6月
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導入規模:
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デスク、チェア、収納、ファイルキャビネット、応接セット、会議室など約80人分
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取材協力:
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ボルボ・トラック事業部 アドミニストラティブ・アシスタント 平田幸子さん
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